育毛剤と増毛剤の違い

育毛剤と増毛剤の違い

よく耳にする育毛剤と増毛剤ですが同じように見えて、実は全く別のものなのです。はたしてどのように違うのでしょうか?

育毛剤の効果

育毛剤とは頭皮の健康を維持することによって、髪の毛を抜けにくく、毛を強くさせるものです。血行をよくすることによって発毛を促すものや、頭皮の汚れや皮脂を落とすもの、毛根に直接働きかけるもの、男性ホルモンを抑えるものなどいくつかの種類があります。育毛剤によって有効成分は様々で、自分に合った発毛効果のある成分を選ぶことができます。

・男性ホルモン抑制タイプ
AGA(男性型脱毛症)といわれる薄毛のタイプで、ほとんどの男性はこの薄毛に悩まされています。
男性ホルモンが薄毛に影響しているので、男性ホルモンの分泌を抑えるタイプの育毛剤がAGAには効果的です。

・栄養吸収タイプ
頭皮に栄養がいきわたらないと、薄毛、抜け毛の原因となります。そこで、頭皮に栄養を補い、発毛を助けてくれる育毛剤がこのタイプです。頭皮に直接塗ることで、栄養を吸収させて、髪の毛を成長させます。

・クレンジングタイプ
頭皮の汚れ、詰まり、べたつきを抑えるタイプの育毛剤です。余分な皮脂を落とすことによって、健康な頭皮環境を作り、発毛を促進します。育毛シャンプーなどがこのタイプとなります。

増毛剤の効果

増毛剤は育毛剤とは違い、髪そのものを増やすわけではなく、髪が増えているかのように見せるものです。薄毛が気になる部分に細かな粒子や繊維をつけることによって、髪の毛を多く見せる着色剤です。スプレータイプや、パウダータイプがあります。

出かける前などにかけるだけで、ささっと薄毛を隠すことができます。もちろんお風呂で頭を洗えば簡単に元通りです。また、耐水性がないものが多く、汗をかいたり、雨が降ってきたら粒子が落ちてしまいます。

結局髪が増えるわけではなく、かつらと同じように、髪の毛が生えているように見せるためのものです。

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