有効成分フィナステリド

有効成分フィナステリド

メルク社という世界的にも有名なアメリカの製薬会社開発したフィナステリド。それは抗アンドロゲン薬というものです。男性ホルモンの総称でもあり、男らしい体つきや生殖器の発育に大きく関係します。フィナステリドが何に関係しているかというと、そのうちの一つ、ジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑制することです。DHTはヘアサイクルの乱し、脱毛を促してしまいます。それを止めることで、脱毛を防ぐのです。

そして元々AGAに対しての有効的な薬としてではなく、前立腺肥大症や前立腺がんの治療に使われていました。製品名はプロスカーという名前です。その治療のさなか、偶然にも脱毛が減少、髪にコシが戻る、などといった効果が発見されたためAGA治療薬にも転用されたのです。

その効果は前述の通りDHT生成を抑制することです。どういうことかといいますと、DHTとはテストステロンという男性ホルモンの一種が素になっています。テストステロンには脱毛を促す作用はありません。5αリダクターゼ(5α還元酵素とも)という酵素と結合してしまうとDHTが生成されるのです。DHTも男性には重要なホルモンですが、過剰に多いと前立腺へ異常が、そしてAGAの大きな原因となるのです。

それを抑制するフィナステリドを体内に入れる事により、AGAの進行を遅らせ正常なヘアサイクルに戻します。またミノキシジルという成分と併用することにより、相乗効果が生まれます。薄毛でお悩みの人にはとても有効的な手段と言えそうです。
しかし即効性は無いと思って下さい。服用してから1週間では何も変わりません。最低でも3ヶ月継続しなければその恩恵を受けることは無いのです。

また注意すべき事があり、フィナステリドは男性のみ服用及び塗布できる成分です。女性の使用は厳禁です。特に男児を妊娠している女性には近付けてはなりません。なぜかといいますと、発育中の男児の生殖器に異常をきたしてしまいます。危険な成分でもあるため、管理、使用は徹底して行いましょう。

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