頭皮のトラブル

頭皮のトラブル

「頭がかゆい。」「頭皮がべたべたする。」など、頭皮トラブルは人それぞれです。
なぜ頭皮トラブルが起きるのでしょうか?

頭皮のかゆみ

日本人の抱える頭皮トラブルのなかで、最も多い頭皮トラブルのうちの一つです。頭皮のかゆみは、地肌が刺激を受けている状態であることで起こります。湿疹や赤く炎症を起こすことがあります。いうなれば肌がかぶれている状態です。頻繁にヘアカラーやパーマをすることによって、薬剤が頭皮に直接つき炎症を起こす場合や、シャンプーやトリートメントが合わなかったり、流し足りないで頭皮に残っているなど、基本的に頭皮への直接的刺激が原因となることが多いです。

また頭皮を洗い足りなかった場合は皮脂が毛穴に詰まってしまい、洗いすぎることによって皮脂分泌が盛んになり、詰まってしまうことがあります。余分な皮脂が多いと、マラセチア菌という普段から頭皮にいる菌が大量に繁殖してしまい、かゆみや炎症を起こします。マラセチア菌によるかゆみの場合、頭皮の乾燥や、べたつきが伴うことが多いです。

頭皮からでるフケ

フケが出るのには体質も関係ありますが、体質だけではなくきちんとシャンプーでケアすることによって抑えることができます。フケが出てしまう原因は頭皮環境の乱れにあります。地肌にあるマラセチア菌、肌質、皮脂の量のバランスによって皮膚のターンオーバー(入れ替わり)のリズムがずれて大きな状態で細胞が剥がれ出してしまい、フケとして目に見えてしまうのです。乾燥している地肌とべたついている地肌の人はターンオーバーのリズムが乱れやすくフケが出やすくなります。フケが出て悩んでいる人は食生活の改善と、シャンプー選びで改善することができます。

食生活では、肉などの脂質を取りすぎないようにして野菜を取り入れることで、皮脂の量を抑えることができます。
(まったく脂質を取らないのも乾燥しやすくなるのでNGです)
シャンプーはフケ対策用のものを使ってみてください。フケが出るからと言って洗いすぎるのではなく、自分にあったシャンプーを使うことで頭皮環境を整えることができます。

頭皮のべたつき・におい

頭皮のべたつきはかゆみ、フケと同様に皮脂が地肌に蓄積されることで起こります。余分な皮脂が汗と混ざってしまい、時間がつくにつれて酸化してしまい匂います。また、マラセチア菌が異常繁殖しやすくなり、脂肪酸が増え、匂いの原因となります。頭皮についた皮脂を取り除こうとシャンプーしすぎるのもかえって逆効果になります。爪を立てないように優しく1日1回の頻度で洗いましょう。シャンプーが肌に残らないようによく流すことが大事です。

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